お客様
先日、仕事が終わり一人でふらっと天満駅前店に行きました。私の場合、スタッフの顔を見に行くという動機もありますが、一人で軽く飲みたいという場合に利用しています。椅子のある居酒屋の来店動機は、二人以上の複数の人たちとのコミュニケーションが大半であると思いますが、立ち呑みは一人でいらっしゃるお客様が非常に多いのです。一人で軽く飲みたいと思われている方が多いということです。ここが、居酒屋と立ち呑み居酒屋との大きな違いの一つであると思っています。
その天満駅前店で、10年以上のお付き合いしている取引先の担当者のOさんと偶然お会いしました。やはり、仕事が終わって一人で飲みたいと思われた時、一人で考え事をしたい時に、わざわざ途中下車してまで来店して下さっているとの事。単純に嬉しかったです。この店は昨年の6月にオープンしました。Oさんはその時以来のお客様なんですが、オープンニングスタッフのアルバイトNくんの成長を見るのも楽しみの一つであると言ってくれました。来るたびに成長しているNくんを見ると、時間の経過を感じるとともに、自分もやらないとと思われるそうです。そういう風に思ってくださるお客様がいるということに、感激しました。
我社で働くスタッフは、「誰に仕事を教えてもらっているか?」という問いに対し、「先輩とお客様」と答えます。新入社員より入社2年目ぐらいからの社員が先輩とお客様と答えるようになっています。成長し周りが見えるようになってきている証であると共に、お客様への感謝をより理解できてきているのだと感じれる時でもあります。時にはお客様から注意されたり、叱られたりすることもあるようですが、次の来店時に注意されたことが解消されていると大いに褒めてくれるそうです。赤垣屋を愛してくれているお客様、本当にありがとうございます。


株式会社赤垣屋